2018/10/8

大阪経済大学の公募推薦入試対策はどうする?
対策ポイントをまとめてみた!
大阪経済大学の公募推薦入試対策はどうする?対策ポイントをまとめてみた!

◆大阪経済大学の入試を考えるなら

近年、受験生人気がますます高まっている大阪経済大学。公募推薦は特に人気ですね。

倍率は、ほとんどの学部で公募推薦で約9.8倍、一般入試でも約6.8倍と非常い高い人気があります。


大阪経済大学を受験しようと思っているなら、これだけは絶対におさえておきたいことがあります。

それは、


『偏差値換算で評価される』


ということです。

偏差値換算ってなんぞや?と思った人は調べてみましょう。
大阪経済大学に限らず、得点調整の方法として他大学でも採用されていることがあります。

簡単に言うと、自分の得点は、他の受験生との差で決まりますよってことです。


例えば、あなたが自分が入試本番で100点満点の英語で75点を取ったとします。一般的には、合格ラインは7割付近ですから、素点だけ見れば合格ラインです。


ところが、その英語試験の受験者平均点は75点であることがわかりました。

この場合、75点という得点はちょうど平均点と同じですから、偏差値に換算すれば50ということになります。
あなたの英語の点数は、75点ではなく実は50点しかなかった、ということなんですね。


このように、偏差値換算とは自分の素点を全体の偏差値に換算し直して点数をつける、という方式です。


『公募推薦、一般入試(C方式を除く)では、各科目の得点を偏差値に換算し、その総和で合否を判定しています。
問題作成にあたって試験日・科目ごとの難易度が均一になるように配慮していますが、試験日・科目間に平均点のばらつきが出ることは避けられません。
これを是正するため、素点ではなく、得点を偏差値に換算して合否判定を行うことによって公正な判定をするよう配慮しています。』
(大阪経済大学ホームページより引用)


ですから、大阪経済大学の場合は、素点で7割では足りないことが多いのです。




◆大阪経済大学公募推薦入試の合格ラインは?

大阪経済大学の公募推薦入試は、先ほども書いたとおり

約10倍の倍率と、偏差値換算方式での評価

によって、同じランク帯の大学よりもむしろ難易度が高いと言えます。


偏差値換算される以上、とにかく全受験者の平均点より1点でも多く獲得することが求められます。


公表されている合格最低点がだいたい125/200程度ですから、偏差値換算で1教科あたり63点を取る必要があります。

全受験生の中で偏差値63ということですから、だいたいの目安としては、1科目あたり少なくとも76~80点程度は素点で必要となるでしょう。




◆大阪経済大学の公募推薦入試対策ポイントは?


まず共通して言える準備は、大阪経済大学を受験しようと思った時点で過去問をすぐに手に入れ、解くことです。

過去問に関して、間違った使い方として非常に多くみられるのが


「直前になってはじめて、模試のつもりでやってみる」という使い方です。


過去問は最後になってはじめてするものではなく、最初にすべきことです。

「だってまだ勉強もあんまりできていないし、そんなときにやってもボロボロで意味ないんじゃ・・・」

と思いましたか?

最初だからこそボロボロにされるべきなんです。直前になってはじめて挑戦して、もしそこでボロボロではもう手の打ちようがありません。
最初にまず勝負することによって、

・どのくらいの難度なのか
・どんな出題傾向なのか
・自分に何が足りないのか
・これから何をすべきなのか

といった”情報”が手に入ります。


相手を分析しないままやみくもに勉強を進めて最後に練習試合をするのと、最初に練習試合を行って、そこから本番に向けて考えながら準備をするのとではどちらが勝てるか?ですね。




◆大阪経済大学の公募推薦入試における評定点は?


大阪経済大学の公募推薦入試では、評定の4倍が試験得点に直接加算(20点満点)されます。

あなたの最終評定が4.0なら16点が調査書の得点となります。評定平均が3.5なら14点です。

たった数点の差と感じるかもしれませんが、上記の通り、偏差値換算での得点を1点あげるというのはものすごく大変なことです。

そのため、大阪経済大学での公募推薦入試では他の大学以上に調査書の点数が合否の大きな要因となることが多いです。


いま2年生で、来年公募で大阪経済大学を、と考えている人は特にここに注意して目の前の学習に取り組むとよいでしょう。




◆大阪経済大学の公募推薦入試を科目で分析する


公募推薦入試に限らず、「裏ワザ」はありません。赤本などを見てみれば、出題傾向や分析された情報がきちんと載っています。
これさえやっておけば大丈夫、ということはありません。偏差値換算であり、約10倍の競争率である以上、10人の中であなたは周りの9人を上回る必要があるからです。


「確かな語彙力と、英文法の基本的な知識をつけましょう」なんてどこにでも書いてあるようなことは置いておいて、もう少し踏み込んでお伝えするとすれば、たとえば英語なら・・・


第1問は、だいたいですが全体で60%程度の正答率でした。ということは、あなたが実際にやってみた場合、合格しようと思えば60%では足りませんね。
やはり最低でもこういった語彙・文法問題では8割以上取れる力が必要だとわかります。


第2問は1日目と2日目で正答率がバラつくことが多いのですが、両日を平均すると、約61%になります。第1問と同じく8割付近は取れる力がないと難しいでしょう。


第3問・第4問はおそらく合否を一番分けます。だいたいで50%程度の正答率しかありません。半数の受験生がまともに対応できていないことがわかります。
おそらく、「単語や文法などの練習が英語の勉強のメイン」としてしまって、英文を捉える練習や、筆者の言いたいこと・論旨をつかむ練習が足りていない受験生が多いのだと思います。


「長文が苦手で・・・」という高校生がたくさんいますが、その長文の練習がそもそも間違っていることが多いです。

学校のコミュ英のように、単語を調べ、1文1文ていねいに和訳していくことが長文練習だと勘違いしてしまっているケースです。
確かに英文解釈の基礎工事としては必要な練習ですが、それ=長文練習、ではないんです。


【文章の論旨をつかむ長文読解】を積まないと、やはり第3問・第4問での得点率は半分程度になってしまいます。



このように、どこでどのくらい取れればいいのかを基準にすれば、自分の足りない力がより明確になります。
それが明確になってはじめて、参考書選びや学習計画が成り立っていくのです。


「読解力をつけましょう」と赤本に書いてあるからといって、いきなりレベル別長文などの参考書を買ってやればいいという訳ではないのです。




◆もっと詳しく聞きたい!という人は無料相談へお越しください!

今回は一例として英語を挙げましたが、もちろんあなた自身がいまどれくらいの力であるかや、残り時間がどれだけあるかによって最適な準備は変わってきます。

●何から始めたらいいのか
●自分はどんな勉強法がいいのか
●一人では不安なのでコーチしてほしい

などの不安やお悩みがある人はぜひアールディムに相談に来てください。


塾や予備校にいくのはちょっと・・という人でも、情報を手に入れてから自分でできることを考えることはできます。
やみくもに参考書を買ってきて勢いだけで始めるより、冷静に分析をして、何をすべきかを考えてから始めてみるとよいですね!


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